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それぞれの限界突破~第26回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会(3)
斎藤耕選手 男子97㎏級は日本勢2名が揃って自己新をマークした。まず、優勝した51歳の佐藤芳隆が第3試技で172㎏を上げ、2年ぶりに自己記録を1kg伸ばすとともに、レジェンド部門(45歳以上)の日本記録も塗りかえた。競技との出会いは2012年で、「健康のために」トレーニングジムに通い始めたが、週3〜4回の練習を継続しながら、着実に記録を伸ばしている。「少しでも上を目指して、これからも取り組んでいきたい」と話した。 同階級で2位に入った斉藤耕も最終試技で自己記録2㎏アップの150㎏に成功した。「去年は伸び悩んでいましたが、今回は調子がよく、なんとか150㎏の大台に乗ったと頬を緩ませた。連盟提供のプログラムにそって練習しているが、「最近はけっこう重たい重量をもつ練習が増えていて、高重量に対する恐怖心がなくなってきた。それが、自己新につながったと思う」と成果を口にした。斉藤は選手発掘プロジェクト「J-Star」の5期生(2021年度)で、競技歴は約3年の30歳。「1年後には160㎏を挙げたい」と見据えた。 ■「世界」が魅せた! Enkhbayar So


日本新記録でアジア・オセアニア選手権へ弾み 第26回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会(2)
田中秩加香選手 すでにアジア・オセアニア選手権の派遣標準をクリアしている選手のうち2選手が、自身のもつ日本記録を塗り替え、順調ぶりを示した。一人は初日の男子49kg級の西崎哲男(乃村工藝社)で、146kgを挙げて従来の記録を1kg更新。もう一人はこの日、女子79㎏級を制した田中秩加香(京西電機)だ。従来の記録は103㎏で、第1試技は100㎏からスタートしたが、第2試技は104㎏成功で新記録を樹立。さらに、第3試技で105㎏も挙げて記録を伸ばした。しかもすべて白3つのパーフェクト試技だった。 特別試技で挑んだ106㎏は惜しくも成功ならずだったが、大会の5日ほど前に体調を崩したそうで、「何とか出場できた。現状では1番良い結果が残せたかなと思う。失敗(判定)でもいいから、とにかく挙げきりたいと思って粘った」と振り返った。前週までは108㎏までいける感覚があったという。昨年から海外のコーチに師事し、がらりと変わった練習メニューにも手応えを感じていると話す。目指しているロサンゼルスパラリンピック初出場に向けて、「少しずつ、できるところまで挙げて、最終的に(


力自慢たちの競演! 第26回全日本パワーリフティング国際招待選手権大会
日野雄貴選手 1月17日から18日にかけて東京国際交流館(江東区)で開催された、「第26回全日本パワーリフティング国際招待選手権大会」。男女重量級の試合が実施された2日目も、見どころたっぷりの熱いパフォーマンスが連続した。 この大会は2028年のロサンゼルスパラリンピック出場権獲得へのパスウエイ大会、アジア・オセアニア選手権(4月/タイ)への代表選考会でもあり、日本パラ・パワーリフティング協会(JPPF)が設定した派遣標準記録の突破がかかっていた。初日にクリアした男子59㎏級の光瀬智洋(エグゼクティブプロテクション)につづき、この日は同80㎏級の日野雄貴(シンプレクス・ホールディングス)が最終試技で180㎏を成功させ、標準記録を突破した。なお、同階級では海外招待選手のKim Gyu Ho(韓国)が200㎏に成功しており、日野は2位だった。 日野の大会前の自己記録は172㎏。第1試技で167㎏を軽々と挙げると、第2試技で自己新となる174㎏もクリーンに成功。最後の180㎏も白2つながらクリアした。 昨年10月の世界選手権(エジプト)で180kgを失
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