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【どれ見る?パラスポ】バドミントン
パラバドミントンとは パラバドミントンの基本的なルールは一般のバドミントンと同じで、ラケットやシャトルも通常のものを使用する。一方で、障がいに合わせてコートの使用範囲などに特別なルールが設けられている。東京2020パラリンピック(2021年開催)から正式競技となった。 ◆主なルール パラバドミントンは、車いすを使用して競技する「車いすカテゴリー」と、立位で競技する「立位カテゴリー」に大きく分けられる。 車いすカテゴリーはWH1、WH2の2クラス、立位カテゴリーはSL3、SL4、SU5、SH6の4クラスで構成される。 WH1・WH2と、重度の下肢障がいがあるSL3のシングルスでは、通常のシングルスコートの半面を使用する。 車いすの選手には、サーブを打つ際に車いすを静止させることや、シャトルを打つ瞬間に胴体の一部が車いすのシートに接していることなど、車いす競技特有のルールもある。 試合は一般のバドミントンと同じ21点先取のラリーポイント制で、3ゲーム中2ゲームを先取した選手が勝者となる。 ◆障害のクラス(クラス別に競技を実施) WH1:車いす


車いすテニス小田凱人、“最高のライバル”と好勝負。「可能性を感じた」
力強いサーブを打ち込む小田 10月6日、車いすテニスの男子シングルス世界ランキング1位の小田凱人(東海理化)と同2位のアルフィー・ヒューエット(イギリス)によるエキシビションマッチが有明コロシアム(東京都江東区)で行われた。試合は小田が7-6(7-3)、4-6、[10-6]のフルセットの激闘の末に勝利した。 試合後の会見で小田は、「可能性を感じる日になりました。これからもっと車いすテニスというものが変化して、文化として一般化して、誰もが見に来てくれるものになっていく……。これからの可能性というものを、見せられたのかなと思います」と語った。 サーブを打ち込むヒューエット 同マッチは9月30日から10月6日まで開催されていた「木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス2026男子大会」の一環で行われた。同大会では例年、車いすの部も国際公式戦として実施されているが、今年は日程変更により他の車いすの海外大会と開催が重なったため中止となった。そこで、小田自ら主催者にエキシビションマッチの実施を交渉。出場を打診されたヒューエットも快諾し、


【どれ見る?パラスポ】アーチェリー
◆主なルール パラアーチェリーは、一定の距離から的に向かって矢を放ち、その得点を競う競技。障がいの種類や程度に応じて、車いすを使用したり、身体に合わせて用具を工夫したりすることが認められている。一般のアーチェリーと同様に、矢が的の中心に近いほど高得点となる。 使用する弓には、主に「リカーブ」と「コンパウンド」の2種類がある。リカーブは一般のアーチェリーで使用される形状、コンパウンドは弓の先端に滑車が付いたタイプの弓となっている。リカーブとコンパウンドでは、的の標的面の大きさが異なり、的までの距離もリカーブ70m、コンパウンド50mと異なる。 ◆選手のクラス 選手は、障害の程度により、次のクラスに分けられる。 W1:車いす(四肢まひなど) W2:車いす(対まひなど) ST:立位・スツール(台)使用(上肢・下肢障がい) パラスポーツの競技は、障害のクラス別に競技が実施されることが多いが、パラアーチェリーでは、障害が重度なW1はクラス別、W2とSTはクラス別ではなく(クラスはオープン)、使用する弓によって種目を分けている。
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