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ブラサカ男子、アジア選手権決勝で中国に惜敗。パラリンピック切符は次のチャンスで目指す
4月19日から大阪市のグランスタ大阪うめきた広場で開催されていた「IBSAブラインドサッカー男子アジア選手権 2026 in うめきた」は最終日の25日に決勝戦と3位決定戦が行われた。決勝戦に臨んだ日本は中国に0-1で惜しくも敗れ、準優勝で今大会を終えた。優勝チームに与えられる2028年ロサンゼルスパラリンピックへの出場権は逃したが、上位3チームが得られる来年開催の世界選手権(ブラジル)への出場権はつかんだ。敗戦の悔しさをバネに日本はさらにチーム強化を図り、ロスパラ切符獲得に再挑戦する。 なお、3位決定戦はタイがインドに4-1で勝利し、3位になった。大会MVPは中国のジャービン・ジャンが、ベストゴールキーパーも中国のファーチュー・シューが受賞。また、大会通算6ゴールを決めた日本の平林太一が得点王に輝いた。 ■息詰まる熱戦。中国の壁を攻略しきれず 中国との決勝戦は1点を争う緊迫した好ゲームとなった。日本はキャプテン川村怜、齊藤悠希、後藤将起、平林、GK泉健也が先発。試合序盤から中国がボールを持つ時間が長く、日本ゴールに迫るシーンも少なく


嶋津雄大、パラ陸上(T13)5000mで世界新
国際パラ陸上競技連盟(WPA)グランプリシリーズ第3戦ラバト大会(モロッコ)で4月24日、嶋津雄大選手(GMOインターナショナル)が男子5000mに出場し、14分03秒45の世界新記録を出した。 嶋津選手は、網膜色素変性症による視覚障害があり、パラ陸上のクラス分けでT13クラスと判定されている。今大会がパラ陸上初参戦。今後は、健常者の陸上とパラ陸上、両方での活躍が期待されている。 嶋津選手のコメント「(パラ陸上初参戦)とても新鮮な気持ちで走れました。スタッフの方々の声援 をいただき、日本でも応援してくれる方々がたくさんいて、その人たちの気持ち も背負って走りました。時差もありましたが(モロッコ入りして 5 日間で)何 とか調整して今の最大限の走りができたと思います。次は6月の日本陸上の 5000mが控えているので残りの2カ月、しっかり調整していきたい」。 (提供・写真撮影:日本パラ陸上競技連盟)


ブラサカ男子、「悲願」に大手! アジア選手権で決勝に進出
男子日本、決勝へ進出 ©︎Haruo.Wanibe/JBFA 7チームが参戦し、4月19日に開幕した「ブラインドサッカー男子アジア選手権」は24日に準決勝2試合が行われ、第2試合に登場した日本はタイに2-0で勝利し、決勝進出を果たした。優勝すれば、21年ぶりとなる「アジア王者の称号」とともに、2028年の「ロサンゼルスパラリンピック出場権」もつかむことができる。2つの「悲願」成就まで、あと1勝だ。 ファイナルを目指す一戦はキックオフから激しい攻防となり、均衡状態が続いた。試合が動いたのは前半17分。相手ファウルで得たフリーキックから、ボールを持ったエース、平林太一がドリブルで相手ゴールに近づき、ゴール左寄り10m付近から右足を振り抜く。強烈なシュートはGKの左ネットを揺らし、先制に成功した。この後、タイの攻勢を好守備でしのぎ、前半はこのまま終了し、1-0で折り返した。 後半も追加点を狙う日本と1点が欲しいタイが激しい攻防を展開。タイに攻め込まれる場面もあったが、齋藤悠希らの体を張ったディフェンスやGK泉健也の好セーブもあり、失点は
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